どうも!しょんなかです。
今回はSEO対策として重要なことを
技術面から触れてみたいと思います。
技術と言っても
難しい話ではなく
所謂テクニック的な話です。
SEO対策のテクニックとして
・内部対策
・外部対策
と大きく分けて2種類存在します。
それでは具体的にどのような内容なのか
動画を参考に見ていきましょう。
SEO対策のテクニック【動画】
SEO対策のテクニックとしての内部対策と外部対策
SEO対策として挙げられる
2種類の対策について動画をおさらいしてみましょう。
内部対策とは
SEOの内部対策として
重要となってくることは
マインド面に通じるところがあり
根底にあるのは
”検索者の役に立つ記事”
を作成するということです。
具体的にどのようなサイトが
検索者・読者にとって有益だと言えるのかというと。
- サイトの滞在時間が長い
- 1人当たりのPV数が多い
- ユーザビリティに優れている
- 頻繁に情報更新している
- サイトの滞在時間が長い
- 文字数が多い
- 動画などが組み込まれている
- 関連コンテンツにリンクが張ってある
- 1人当たりのPV数が多い
- 他の関連記事も見てもらえる
- 人気記事に興味を持ってもらえる
- 最新記事に興味を持ってもらえる
- ユーザビリティが整っている
- サイトの読み込みが速い
- 画像が適度に使われている
- 広告は適度に配置されている
- 頻繁に情報更新している
- 日々記事を更新している
- 過去の記事でも最新情報があると更新している
- ヒットした記事には加筆する
これらを意識して行うことで
Googleの評価はぐーんと上がることになります。
そして、やはりすべてに共通していることは
読者のことをよく考えるということ。
For MeではなくFor Youであること。
これがSEOの内部対策となります。
外部対策とは
SEOの外部対策については
いかに自分のサイトを見てもらうか
ということになります。
- 被リンクしてもらう
- ソーシャルブックマークサービスを利用する
- 被リンクしてもらう
- 他サイトやページからリンクを張ってもらう
- ソーシャルブックマークサービスを利用する
- はてなブックマーク
- 楽天ソーシャルブックマーク
ソーシャルブックマークとは
気に入ったホームページ情報を
ブックマークとして保存できるサービスです。
ソーシャルブックマークにブックマークしてもらえば
そのブックマークを通じてあなたの記事を
WEB上に公開でき他のユーザもあなたの記事を
読むことができるようになります。
つまり拡散効果が高いということです。
さらにはソーシャルブックマークから
被リンクを受けているということになりますので
被リンク効果でGoogleからの
評価も上がることになります。
まとめ
SEO対策は初めはややこしく感じるかもしれませんが
根底にあるのはやはり読者のことを考えた
コンテンツを作るということです。
もう本当にここにつきます。
この読者をないがしろにした
記事、サイトでは月収10万円を
掴むことなく挫折してしまうことに
なる可能性が高いです。
日々、記事を更新していると
このことは忘れがちになってしまいますが
本当に大事なことなので
上手くいかないときなどは
一度ここを立ち返ってみてください。
それでは今回はここまで。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!