パワハラ

新入社員がパワハラされたら退職しても逃げてもいい!辞めても道はある!

しょんなか
しょんなか
どうも、しょんなかです
じょしゅくん
じょしゅくん
どうも、じょしゅです

しょんなか
しょんなか
入社したてで右も左もわからない新入社員時代、悲しいけれどこの時期にパワハラにあう社員もいる…

じょしゅくん
じょしゅくん
最初に配属される職場が素敵なところとは限りませんからね

しょんなか
しょんなか
そんな時に頭を過るのは「退職」じゃないかな

じょしゅくん
じょしゅくん
最初にパワハラにあったら辞めたくなっちゃいますよね

期待と不安を胸に社会に飛び出す新入社員。

学生からいきなり社会人になるのですからドキドキものです。

 

学生時代の友達とは違う「同期」もできて

「よし、これから社会人として頑張るぞ!」

意気込んで配属された部署は今後の社会人人生を左右すると言っても過言ではありません。

 

しかしながら残念なことに配属される部署が素晴らしい環境とは限りません。

中にはいきなりパワハラまがいのことをしてくるところもあるでしょう。

 

そんな時あなたはどうしたらいいのでしょうか。

今回は新入社員として配属された部署でパワハラにあってしまったら…

ということに触れていきたいと思います。

新入社員を襲うパワハラ

入社ホヤホヤの新入社員を襲うパワハラとは何があるのでしょうか?

まずは身体的なパワハラですね。

身体的パワハラ一覧

殴る、蹴る、机をたたく・蹴る

激しく怒鳴られる、脅される

などなど

殴る・蹴るというのは今の時代そんなにお目にかかれることではないでしょうが

もし、殴られたり蹴られたりすればもちろんパワハラです。

 

次に言葉によるパワハラです。

言葉によるパワハラ一覧

学校で何を習ってきたんだ、使えない奴だ

こんなやつを採用して失敗だ、仕事が増える

学生気分が抜けてない、こんなこともできないのか

などなど

入社したてでこれ言われたらショックですよね。

他にもパワハラに該当する言葉というのはまだまだあります▼

パワハラにあたる言葉って何?「おまえ」も該当? ということで今回は どんな言葉がパワハラにあたるのか? ということに迫ってみたいと思います。 パワハラと...

「学生気分が抜けてない」なんかは新入社員が言われがちなセリフですが

そんなこと言わないで下さいよーって感じですよね。

 

身体的・言葉の他にももう一つパワハラになることがあります。

それが「無視」です。

新入社員というのはまだ右も左もわからない状態ですので

もちろんちゃんとした指導が必要です。

 

にもかかわらず、いきなり放置されてしまう場合があります。

「自分のことは自分で考えろ」

「いちいち聞いてくるな」

方針として新入社員の自立を求めるという職場もあるのでしょうが

無視したり放置したりといったことは意外かもしれませんが

パワハラになるのです。

 

新入社員から社内ニートになってしまうなんてこともザラですが

当人からすればシャレになりません。

新入社員で社内ニートは辛すぎる!放置される理由とは? 社内ニートといえば会社に出勤しているにもかかわらず 仕事を与えてもらえないためニート状態となってしまっている...

かく言う私も新入社員の頃に放置された経験があります。

仕事をまともに与えてもらえず相手にもされない時間が延々と流れて

苦痛以外の何者でもありませんでしたよ。

しょんなか
しょんなか
パワハラと一言で言ってもその中身は色々あるんだ

じょしゅくん
じょしゅくん
暴力や言葉のように直接的じゃなくてもパワハラになるんですね

耐えるしかない新入社員

配属されたての新入社員はパワハラにあった場合

そのほとんどは抵抗することができずに耐えるしかありません。

 

立ち向かっていける人間なんてドラマの登場人物くらいです。

現実の世界であれば悔しさや恐怖を抱えて耐え忍ぶのがほとんどのケースです。

 

そして悲しいことに耐えれば耐えるほどパワハラは続き

エスカレートしてしまうなんてことにもなりかねません。

 

そうなると負のスパイラルにハマってしまい

最終的に心身を病んでしまう結末が待っています。

実際に適応障害という病になってしまう社員も少なくありません。

適応障害で仕事が怖くてできない?辞めるか続けるか 実は現代のサラリーマンにとって もはや身近な病気ともいえるのが ”適応障害” といってもまだまだ世間では認知...

適応障害になってしまえばもちろん治療が必要になってきますから

深刻な問題という訳です。

しょんなか
しょんなか
新入社員で立ち向かっていくのってなかなか無理だよね

じょしゅくん
じょしゅくん
新入社員じゃなくても我慢しちゃうこともありますもんね

パワハラが原因で退職するのはアリ?

結論から言ってしまえば

パワハラが原因での退職は”アリ”です。

 

ただ、その前にやっておいた方がベターなことはいくつかあります。

パワハラ相手の上司に相談

まずは職場でパワハラにあっていて困っている場合は

そのパワハラ相手の上司に相談してみるのも手です。

 

パワハラ相手の上司もパワハラしてくるなんてことは稀でしょうから

高確率で相談に乗ってもらえるはずです。

 

パワハラにあっているなど相談しにくいでしょうが

上手くいけば部署異動など対応してもらえる可能性があります。

 

そういう意味でもパワハラ相手の上司に相談というのは

やってみる価値ありです。

人事に相談

これも上記に似た対策ですが今度はより客観的な視点に立ってもらえる人事です。

会社としてはせっかく採用した新入社員にいきなり潰れてもらっては困るでしょうから何かしら対応してくれるはずです。

もし、大して相談に乗ってくれなかったりしたらその程度の会社ということです。

産業医に相談

会社の産業医に相談してみるのもいいかもしれません。

職場の上司や人事など話しにくいなと思う人にとっては

産業医の方が相談しやすいというハードルの低さがあります。

 

まずは産業医に相談して現状を整理するというのもいいかもしれません。

もちろん、内容によっては上司や人事にその話が上がることもありますが

コチラからここだけの話にしてほしいことを伝えていれば問題ありません。

相談してダメだったらいよいよ…

周囲に相談してみた結果、何も解決しなかったということであれば

いよいよ退職が現実味を帯びてくるかと思います。

 

その場合、転職ということになってくるかと思いますが

今度はパワハラにあわないように慎重にいく必要があります。

 

ということで退職して転職する際には転職エージェントに手伝ってもらうのがいいかと思います。

数々のデータを持っていますのであなたにピッタリの職場が見つかる確率が高くなります。

しょんなか
しょんなか
相談してもダメだったらいよいよ退職かなぁ

じょしゅくん
じょしゅくん
その会社ではどうすることもできないってことですもんね

転職以外の選択肢

いよいよ転職しようと思ってもいざ行動となると

なかなか一歩が踏み出せませんよね。

 

何故ならどんなに準備して転職しても転職先でも同じことにならない保証はないから。

「結局また同じようなことになるんじゃないのか」

これが一番恐れることですよね。

 

そこで転職する以外にも選択肢があるということを特別にお伝えします。

その選択肢とは自分でビジネスを始めるということ。

 

「え、起業するの!?」と思われるかもしれませんが

ビジネスを始めるのに起業する必要はありません。

 

というのもここで言うビジネスとはネットビジネスのことで

PC一台で副業といして始めることができるのが特徴です。

 

ネットビジネスにも色々ありますがオススメするのは

アフィリエイトというブログを運営して広告収入を得るというビジネスモデルです。

 

アフィリエイトはブログを運営するだけですので在庫を抱えたりするリスクもなく初心者でも安心して始めることができます。

 

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どうも、ブログ運営者の「しょんなか」です。

私は日々仕事をしながら副業でブログ運営をしているしょんぼリーマンです。

しょんぼリーマン

-しょんぼりしたサラリーマンのこと
クラッシャー上司の部下であったり社内ニートであったりと職場でしょんぼりしている社員。

ブログに出会う前は会社でクラッシャー上司に悩まされながらしょんぼりする毎日でしたが副収入10万円を達成してからは心に余裕ができて今では私と同じように悩んでいる方をサポートする立場になっています。

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