仕事

頭を使う仕事は向いてないし苦手!転職する前に考えて欲しいこと

しょんなか
しょんなか
どうも、しょんなかです
じょしゅくん
じょしゅくん
どうも、じょしゅです

しょんなか
しょんなか
じょしゅくんは頭を使う仕事って好き?

じょしゅくん
じょしゅくん
適度に考える仕事は好きですね

しょんなか
しょんなか
私は最近頭を使う仕事に疲れてきてしまってね…

じょしゅくん
じょしゅくん
あらら、誰しも苦手ってありますもんね

就職したはいいものの「頭を使う仕事で向いてない気がする」とお悩みではないですか?

所謂、論理的思考力が必要になったり臨機応変な対応力

求められたりこれらのことが度重なると疲れちゃいますよね。

 

学生時代は成績も優秀で周囲からも期待されていたのに

いざ就職してみると仕事が上手くいかず悩んでしまう人も多くいます。

 

こんな状態が続くと「この仕事向いてないな」と思ってしまうものです。

では、頭を使う仕事に向いてないと思ったときにはどうすればいいのでしょうか。

そこで今回は頭を使う仕事に向いてないと思ったときの対応について迫ってみたいと思います。

しょんなか
しょんなか
やっぱり転職しかないのかなぁ

じょしゅくん
じょしゅくん
それも含めて考えていきたいですね

頭を使う仕事とは

頭を使う仕事とは具体的にはどのような仕事なのでしょうか。

頭を使う仕事

税理士、コンサルタント、弁護士、プログラマー

銀行員、教師、証券マン、医者、公認会計士

司法書士、数学者、大学教授

ここに挙げたのは一例ですがどれも頭を使わないと成り立たない仕事です。

そしてそのどれもがそう簡単になることができる職業ではありません。

学生時代に苦労して就職したのにいざ働いてみたらついていけないなんて辛いですよね。

仕事についていけない状態が続いてしまうと「自分は頭が悪いんだ」

自信を無くしてしまうことにも繋がります。

しょんなか
しょんなか
頭を使う仕事ってたくさんあるね

じょしゅくん
じょしゅくん
確かにどれもみんな頭がいい印象があります

どんな会社でも頭を使う場面は訪れる

上記で挙げた職業以外にもどんな仕事であれ頭をフル回転させなければいけない場面というのはあります。

例えば、今仕事を抱えているけれど上司から他にも仕事を頼まれた場合には

とかどちらを優先するべきか考えなければなりません。

しょんなか
しょんなか
仕事の優先度を決めるのってかなり頭を使うよね

じょしゅくん
じょしゅくん
ハッキリと「そっちはいいからこっちに集中してくれ」って言ってくれれば楽になれるんですけどね

または上司や先輩から「いい感じに仕上げておいて」なんて

言われると「いい感じってどんな感じ!?」とパニックになってしまいます。

 

頭を使う仕事が向いてない、苦手と感じる人はこういう場面も嫌いなんじゃないでしょうか。

頭を使う仕事が苦手な人の仕事術

「あぁ頭を使う仕事が苦手だ」「思ってたより頭を使う仕事って疲れるな」と感じた時まずは働き方でどうにかできる可能性があります。

わからないことは人に聞きまくる

わからないことがあったら人に聞く!

これは基本的なことのようでなかなか実行できませんよね。

「出来ない奴だと思われたくない」

「何でそんなこともわからないんだと怒られそう」

などなど考えてしまい動き出せません。

 

確かにわからないことってどこまで聞いていいのかやどこまで自分で考えなきゃいけないのかなど頭を巡って人に聞きに行くことって難しいですよね。

学生時代までならわからないことがあっても自分の中で完結することができていました。

わからないことを放置しても自分が困るだけでしたので。

 

しかし、働きだすとそうもいきません。

わからないことがあってそのままにしておくと仕事が進みませんし

そのことで上司、先輩、お客さんに迷惑がかかってしまうことになります。

 

自分一人の中で完結する話ではなくなってくるのです。

そう考えると「これを聞いて大丈夫なのか?」とうろうろ考えるよりも

「ここがわからないので教えて欲しいです」とビシッと聞く方が良いに決まってます。

 

大事なのは自分がわからないことを聞かないことによって与える影響。

怒られるのが怖かったり失望されるのが怖いという気持ちは誰もが持っています。

しかし、その気持ちに引っ張られて仕事に支障をきたす方が後々困る結果に繋がるのです。

 

自分の頭を使ってわからないことは人の頭を使って解決するという意識を持ってみると案外うまくいくかもしれません。

しょんなか
しょんなか
わからないことを聞くってそこそこ勇気が必要だよね

じょしゅくん
じょしゅくん
これは聞いて大丈夫なのだろうか?って思っちゃいますもんね

自分のキャパシティを超える仕事をしない

頭を使う仕事が向いてないと感じるとき、それはあなたのキャパシティを超えた仕事をさせられている可能性があります。

 

あなた自身に問題はなく仕事のボリュームが多すぎる場合、仕事が上手く進まずに苦手意識を覚えたりするのです。

 

これは性格が真面目な人ほど陥りやすく、与えられた仕事は何が何でもこなさなくてはという思いがあるとどんどん深みにはまっていきます。

 

深みにはまった結果、頑張っているのに結果がついてこない状況になり自分の能力を責め出すのです。

 

本来は能力があるはずなのに自分のキャパシティを超える仕事のせいで

自信を無くしてしまうのは本当に勿体ないことです。

 

そこで仕事では手を抜くということを覚えてみるのもいいかもしれません。

真面目な方であれば手を抜くという行為は良くないことだと

思われるでしょうが実は職場には上手く手を抜いて仕事をしている人が多いのです。

 

手を抜くことで余裕のある仕事ができるようになるかもしれません。

 

しかし、手を抜くどうこう以前に仕事量そのものが多すぎるという場合も考えられます。

そんな時はやはり上司に相談して作業量を調整してもらうことを考えた方が良いです。

仕事量というのは自分一人でどうにかできるものではありませんので。

しょんなか
しょんなか
自分のキャパシティを超えないようにするって大事

じょしゅくん
じょしゅくん
仕事がキャパシティを超えているかどうかを判断できるかがカギになりそうですね

頭を使う仕事が苦手なら転職?

どうしても今の仕事がきつい、自分に合っていないと感じるのであれば転職を考えるのも手でしょう。

「学生時代あんなに苦労したんだから頑張らないと」

と思われるでしょうが実際に働いてみて感じたギャップで自分を潰してしまうのはよくありません。

 

社会人になってみて自分は頭を使う仕事が苦手なんだと感じたならば素直にその思いに従ってみてもいいと思います。

 

次にまた同じ失敗を繰り返さないように就職を考えればいいのです。

無理をして今の状況に耐えることによって状況が悪化していく方が将来的にマイナスです。

 

「自分が活躍できる場所はここじゃなかったんだ」

と諦めて本当に自分が活躍できる職を探す方がよっぽど有意義です。

しょんなか
しょんなか
せっかく就職できたのに…っていう思いもあるけどやっぱり無理は良くないよね

じょしゅくん
じょしゅくん
次に自分が活躍できる場所を見つけることができればいいんですよね

まとめ

実際に働いて見て頭を使う仕事が苦手だと感じる人は多くいます。

大事なのはそんなときにただ我慢をするのではなく何か仕事の仕方で改善できることがないか?

または他に自分が活躍できそうな職はないか?と模索することです。

 

それでも自分が働けそうな活躍できそうな場所がわからないという方は

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どうも、ブログ運営者の「しょんなか」です。

私は日々仕事をしながら副業でブログ運営をしているしょんぼリーマンです。

しょんぼリーマン

-しょんぼりしたサラリーマンのこと
クラッシャー上司の部下であったり社内ニートであったりと職場でしょんぼりしている社員。

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