どうも！しょんなかです。
ほとんどの社会人が経験する
だらけきった正月の後にやってくる
”仕事始め”
考えたくない現実
なぜこんなに憂鬱なのか
新年ってもっと
清々しいものじゃないの！？
と考えてしまいますが
日に日に近づいてくる仕事始めの日…
そんな時は
「正月明けの仕事が憂鬱だー！」
「だるくて逃げ出したい！」
などなど叫びたくなりますよね。
だけどいろいろ考えても
やっぱり簡単に仕事を
辞めるわけにもいかないし…
そんな複雑な思いを抱えながら
正月が終わるのを待つしかないのか
と悶々とする人はかなり多いのが
今の日本です。
憂鬱すぎる仕事始め
私自身、正月明けというのは
かなり憂鬱で仕方ありません。
「来年の自分頑張ってくれ」
と残してしまった仕事が
待っていたり
「また嫌な人間関係が待ってるのか」
と職場での人間関係が嫌なので
さらに憂鬱が倍増です。
そのため通勤電車の中で
無意識に
「正月明け 憂鬱」
「正月明け 行きたくない」
などなど検索してしまいます。
心のよりどころを探すかの様に…
正月明けに仕事に行きたくない理由は？
調べてみたところ
正月明けに
「仕事行きたくない！」
と思うのは
”生活リズムが崩れたことによる体内時計の狂い”
だと言われています。
つまりだらけきった
正月のおかげで狂いに狂った
体内時計が原因で
「だるい」「憂鬱」と
感じる現象に繋がるんだとか。
もちろんそんな簡単な理由で
片付けられないという方もいらっしゃるでしょう。
私自身、正月明けの憂鬱やだるさは
体内時計の狂いだけで説明できるものではありません。
本当に会社の人間関係が嫌
だとか
仕事を考えるだけで吐きそう
だとか
常々そのような
悩みを抱えていると
正月明けの憂鬱というのは
人一倍感じてしまいますよね。
ただ、気休めでもいいので対策が欲しい！
ということでいろいろ
正月明けの憂鬱の解消法を
調べてみました。
正月明けの憂鬱の解消法とは？
ここでは正月明けの
仕事の憂鬱を紛らわせる
ことができるであろう方法を紹介していきます。
前日はできるだけ予定を入れてアクティブに
ずっと家にいると翌日の仕事のことなどを
考える時間が増えるため
憂鬱な時間も比例して増大します。
そのため少しでも予定を入れて
仕事のことを忘れる時間を増やすのです。
リフレッシュ効果も期待できます。
仕事始めの初日は軽い仕事を徹底
初日からいきなり通常業務と
考えると憂鬱になります。
そのためリハビリの意味も兼ねて
初日の仕事内容は軽作業をする
ということを徹底しましょう。
翌日に控えている仕事は
軽い仕事だけと考えると
幾分か気分も落ち着くかと思います。
仕事が終わった後の自分へのご褒美
仕事が終わった後のことを考えてみましょう。
仕事終わりに友達と食事の
予定を入れてみたり。
普通は休日に行くような
映画を観たりだとかアリかもしれませんね。
場合によっては仕事帰りに
温泉、なんてのも…
何にしても
自分自身がワクワクするような
ものがいいです。
そのようにして
仕事帰りにワクワクするような
予定を考えることによって
少しは憂鬱な気分も
上向きになるかも。
まとめ
正月明けというのは
仕事が普段の10割増し位に
嫌になっちゃいますよね。
それで逃げられないと思うと
さらに憂鬱になる。
何にしても会社に行かないといけない
現実から逃げられない場合には
気休めでもいいので
何か解消法が欲しくなるものです。
今回上げた対策で
正月明けの仕事の
憂鬱が完全になくなるわけでは
ないと思いますが何もしないよりは
マシかと思いますので
是非試してみてください。
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