仕事

潰れる会社の特徴って何?共通点や前兆はあるの?

しょんなか
しょんなか
どうも、しょんなかです
じょしゅくん
じょしゅくん
どうも、じょしゅです

しょんなか
しょんなか
最近はいつまでも同じ会社で働くのは当たり前じゃないという風潮があるよね

じょしゅくん
じょしゅくん
どんな会社も安定した経営をするのは難しくなっていってるみたいですからね

しょんなか
しょんなか
定年までこの会社で勤めてやるぞ!って本気で思っている人は多くないんじゃないかな?

じょしゅくん
じょしゅくん
誰しも転職は頭を過るんじゃないでしょうか

「この会社大丈夫だろうか?」と思いながら働いている人は少なくありません。

みんな何かしら自分の会社について不安に思うことはあるはずです。

いつまでたっても人手不足

社員がみんな死んだ目をしている

業績が右肩下がり

などなど

「あれ?この会社危ないかも」と不安になったことはありませんでしょうか?

もしそんな不安が浮かんで来たら転職も考えだすかもしれません。

だっていつか潰れるかもしれない会社にいつまでもいるわけにはいかないですよね。

 

でも、ちょっと不安に感じただけだし転職するほどのことか?と

迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

 

ということで今回は潰れてしまう会社の特徴について迫ってみたいと思います。

しょんなか
しょんなか
潰れる会社の特徴がわかっていれば判断材料になるもんね

じょしゅくん
じょしゅくん
自分の将来のためにここは真剣に考えたいところです。

 

 

潰れる会社の共通点とは?

まずは潰れるであろう会社の共通点をまとめてみました。

潰れる会社の共通点

経営者に問題がある

会社の業績が右肩下がり

常に人手不足

無駄な会議が多い

社員が死んだ目をしている

どれもパッと見ヤバイ会社ですよね。

これら一つ一つについてもう少し具体的に見ていきましょう。

経営者に問題がある

やはり第一に経営者の影響が大きいでしょう。

会社がつぶれる最大の原因は社長にあると言っても過言ではありません。

 

ではどんな社長だと会社が危ないのか?というと

家族経営・ワンマンである

イエスマンを可愛がる

社長の椅子でふんぞり返っている

恐怖政治で会社を支配している

責任を取りたがらない

これらの特徴が当てはまるかと思います。

 

会社が家族経営だと社長の息子が次の社長になるというのが

定石かとおもいますが社長の子供が必ずしも優秀とは限りませんよね。

 

ということは能力のない人間が社長になる可能性もあるわけで

そうなると会社の経営は一気に傾きます。

 

そして、ダメな社長は自分の言いなりになる社員を可愛がります。

社長という地位を守りたいがために自分の方針に逆らわない人間を欲しているのです。

しかし、それだと社長が間違った方向に舵を切ったときに修正してくれる人が居ないので会社にとってはマイナスです。

 

また、自分で責任を取ろうとしない社長もダメです。

自分で経営方針を立てたにも関わらず思うように業績が伸びないと

自分ではなく社員の頑張りが足りないという思考になり

責任を社員に擦り付けようとします。

しょんなか
しょんなか
こんな社長には誰もついていきたいとは思わないよね…

じょしゅくん
じょしゅくん
絵に描いたようなダメ社長ですね

会社の業績が右肩下がり

業績が悪化する時期というのはどの会社でもあり得る話だと思います。

しかし、それが長い間続いている場合は危険信号です。

 

例え少し赤字になる程度であってもそれが数年間続いているようでは

業績回復の希望は見いだせずそのまま悪化していく可能性が高いです。

 

そのまま業績が下がり続ければ倒産待ったなしなのは

火を見るよりも明らかです。

しょんなか
しょんなか
常に業績が悪いと心配になるよね

じょしゅくん
じょしゅくん
景気のせいにばかりしたりすると怖くなっちゃいますね

常に人手不足

社員が定着しないというのも潰れる会社の特徴です。

人の入れ替わりが激しいといつまでたっても社員が育たず会社の成長に繋がりません。

 

その結果、その会社は時代の流れに取り残される形となり

経営が立ち行かなくなっていく可能性があります。

 

そうなってくるとますます社員の待遇が悪くなり

退職者が増えていくという負のスパイラルに陥ります。

 

そんな会社の先が長くないことはすぐにわかるはずです。

しょんなか
しょんなか
退職する人が多いと「おいおい大丈夫かよ」って思っちゃう

じょしゅくん
じょしゅくん
実際、問題があるってことでしょうね

無駄な会議が多い

無駄な会議というのは時間をかけるだけで結局結論を出さずに終わる会議です。

会議をすることが仕事になってしまうためいつまでたっても結論は出ず

何も決まらないまま時間だけが過ぎていきます。

 

そうなるとどうなるのか?

行動力がない会社になってしまい生産性が下がります。

 

本来は行動するために何かを決めることが目的であるはずなのに

会議をすること自体が目的になってしまい時間を無駄にするのです。

しょんなか
しょんなか
会議に出席したはいいものの結局何だったんだ?っていうのも多いよね

じょしゅくん
じょしゅくん
また、いつもと同じかとか思い始めると危ないですね

社員が死んだ目をしている

潰れそうな会社というのは社員が皆疲弊しています。

それは社長の無理な経営方針に振り回された結果かもしれませんし

将来の見えない仕事へ絶望しているのかもしれません。

 

なんにしても死んだ目をしている社員というのは

向上心がなくなんとか目の前の仕事をやり過ごそうと必死です。

 

そして気付けばどんどん仕事を辞めていきます。

 

また、残った社員も会社の業績のことなど気にしていないので

やる気が無くなりミスも増えていきます。

 

向上心もないため進んで仕事をしようとはせず

指示待ち人間になったりしてしまいます。

 

結果、会社の生産性は落ち経営にも響いてきます。

しょんなか
しょんなか
入社したてはキラキラしてた社員も社風にあてられて目が死んでいくことも…

じょしゅくん
じょしゅくん
会社は結局のところ社員の頑張りで成り立っていますからね

会社が潰れそうなら転職?

もし会社が潰れそうな特徴にあてはまったらどうすればいいのでしょうか。

まず思い浮かぶのは転職ですよね。

 

潰れそうな会社には見切りをつけてさっさと転職してしまうのも手でしょう。

 

しかし、いざ転職しようと思ってもなかなか踏み出せませんよね。

次の会社が今よりもいい会社である保証はないし何より転職活動がだるい。

しょんなか
しょんなか
会社がヤバイと思ったときにまず頭を過るのは転職だよね

じょしゅくん
じょしゅくん
でも実際問題なかなか足を踏み出せませんよね

そこでまず検討してもらいたいのが自分でビジネスを始めるということです。

 

「え、起業するの!?」と思われたかもしれませんがその必要はありません。

 

ビジネスを始めると言ってもここで言うビジネスとは

ネットビジネスのことでPC一台で始めることができるのが特徴です。

 

もう少し具体的に言うとオススメするのはアフィリエイトという

ブログを運営して広告収入を得るというビジネスモデルです。

 

アフィリエイトは副業として始めることができるため

ビジネス初心者でも安心して取り組むことができます。

ブログを運営するだけなので在庫を抱えたりするリスクもありません。

 

また、副業として始めた場合でも月収10万円を稼ぎ出すことが可能です。

 

本業プラス月収10万円があればもし会社の経営が傾いて

いよいよヤバイとなったときも心に余裕を持てるのではないでしょうか。

 

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どうも、ブログ運営者の「しょんなか」です。

私は日々仕事をしながら副業でブログ運営をしているしょんぼリーマンです。

しょんぼリーマン

-しょんぼりしたサラリーマンのこと
クラッシャー上司の部下であったり社内ニートであったりと職場でしょんぼりしている社員。

ブログに出会う前は会社でクラッシャー上司に悩まされながらしょんぼりする毎日でしたが副収入10万円を達成してからは心に余裕ができて今では私と同じように悩んでいる方をサポートする立場になっています。

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